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南下ね いやなんかね 僕のブログにはうるさい粘着さんが付いたので・・ こっちでひっそりめいぽの日々でも語ろうかと思いまうs まぁ粘着ぐらい放っとけ つスルースキル先age とか言われそうだけど 本当僕争いとか嫌いなんで! まぁ1人で書いてた方が色々楽かも( A`; アク禁しても串使ってくるだろうし・・確信は無いけど てか正直言うとアク禁したわけだ それでもまだ厨だとかなんだとか言ってくるようであれば Fc2での更新は一切停止しようかな。 折角ふぁるにバナー作ってもらったわけだし 頭の悪い粘着さんにはちょっとプロパイダーさんに連絡いれr・・ んでリアル 今日は寝坊、6時30分に起きました おっき! ・・・ 小学校では十分早い時間なんだけどね・・ それにしても 部活 っつーか同級生さん 以下臭意 そんなにイカ臭がするほど食べるまで好きなんですかね 臭いキツイのでもう程々にしてくだぱい! さて、明日行けば休みだから頑張りますかね 帰宅部にしとけばよかったかな・・・ てか授業は楽勝。今の所は 数が-とか何とかやってるよ 符号とかでらきもす;; とりあえず部活がきついかえるのおそいしあいさせてくれああああ 行っても玉拾い、素振りだけです んなもん家でするっつの! 大人とはどうも考えが合わないようです 先生に皆で奇襲したら腹の弾力に跳ね返され糸冬了ですた 男のくせに胸部がダッダーン!ボヨヨンボヨヨン!!11 本当キモス 何かイカ臭いし 何故でせう・・・ マジこの臭いむりぽ>< ここのURL覚えて学校で携帯から更新するか! 見つかればボッシュート! 痛いぜ>< 両親に連絡されて成績下がるとかなんとか。 両親に連絡されるのは別にどうもしないけど やっぱめんどいのは嫌いだからひっそりと生活楽しんでます( `; 冬にはスキーしに2泊三日で泊まりかぁ・・楽しみだなぁ・・ という訳で 中学に美女がいねぇ! 豆の嘆きでした 四方八方マウンテンゴリラに眼鏡なのに萌えない女と もう八方塞です。 仲のいい男子とか別のクラス行くしもうだめぽ・・・ 世界の中心で助けを求めたくなる豆でした
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みんなのHPを乗っけてもいいのかな? あれ?~~のHPどこだっけ・・・ とかをなくすためにできるだけみんなのHPを掲載したいんだ!! ってことで投票 選択肢 投票 HP掲載賛成 (51) HP掲載反対 (16) ↑で、反対が多かったら許可のあるサイトだけ貼ります 賛成はかくごしろぉおおお 理由もたのんます OK -- クレヤ (2006-04-27 21 50 48) 名前 コメント
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1.概要 九州のとある県の大学にて寮生活中。自分の部屋を汚くすることに定評のあるお兄さんです(キリッ 戦車よりも戦闘機、大戦中より大戦後のジェット戦闘機が大好き。 だがとある戦車道アニメのお蔭で大戦中の兵器に興奮する性癖を快特した。まほお姉さんは俺の嫁です(真顔 ついでに某艦隊をコレクションするゲームにて戦闘艦の魅力にも目覚めた模様。多分もう色々と手遅れ。 二次小説を書いてたりするが、飽き性なのであんまり進まない。そしてあんまり上手くない。 2.メインの国家:ドイツ まぁ某アニメの影響で始めたからね。仕方ないね。次に実装される日本ツリーが来れば、そちらもメインとなりそう。 今は一応当面の目標としてガルパンに出た車輌をできる限り集めることにしてるので、まだまだドイツが主軸か。 虎さんがエロくてたまらんです。 3.プレイスタイル:臨機応変 と言えば聞こえはいいが、実のところは出たとこ勝負の行き当たりばったり。 Tier帯と乗ってる戦車の特性を鑑みて意識はしてるが、うまく行った試しがない。 4.メイン車輌:中戦車、軽戦車、重戦車 砲塔が回るって素晴らしいね(先生を見ながら 割合から、という意味でのメイン車輌なので、必要とあらば駆逐戦車にも自走砲にも乗る。もちろん上手くなんてない。 5.所持車輌一覧&評価&ちょっとした概要みたいな何か 評価はすべて体感です。といってもあんまり乗ってない車輌の評価はしにくいんですけどね。参考にしないでくださいね。 Tier 車輌名 評価 ドイツ 2 Pz.Kpfw. II とあるお方の同時押しの際に合わせるために購入したもの。主砲の機関砲は豆鉄砲だが同Tier帯なら充分かと思われる。機動力もそこそこ。ぶっちゃけ西住殿が好きだって言ってたから買っただけだったり。 3 Pz.Kpfw. 38 (t) 生徒会の面々が発揮したときほどの機動力は、無い。割と早くこいつをスルーしたので、あんまり乗ってないから印象が薄い。次のn.A.の方がいろんな意味で印象的すぎて、影が薄いんだよ……。 4 Pz.Kpfw. II Luchs 全体的に『曲がらない』と言われるドイツ戦車の中において、異色の旋回性能を持つ山猫ちゃん。体感だがトップTierになることが多いので、3cm機関砲より5cm砲を積んだ方が戦いやすい場合がある。 Pz.Kpfw. III ガルパンの車輌を揃えるために買い直したが、使った時の記憶があやふや。車体だけ買い直したので乗員もいない。最終砲の7.5㎝短砲身は貫通が圧倒的に足りないので、榴弾か金弾、もしくは他の方に切り替えることをお勧め。 Hetzer みんな大好きへったん。最終砲の10.5㎝榴弾砲の威力は括目に値するが、照準速度と精度、弾速が劣悪なので使い方に慣れが必要。正面はともかく側背面はぺらっぺらなので、そこを突かれないように立ち回るべし。 5 Pz.Kpfw. IV 皆さんご存知、Ⅳ号戦車。ヘッツァーに積んであるものとほぼ同じの10.5㎝榴弾砲を搭載できる他、貫通や精度は物足りないものの扱いやすい7.5㎝長砲身砲もある。弱点への狙撃や側背面からの攻撃を心掛ければ、充分活躍できる戦車。最初にドイツを選んだ初心者が目指すと思われる車輌だけあって、バランスはなかなかいい感じ。 StuG III Ⅲ号突撃砲、通称Ⅲ突。アニメでは準エース級の活躍を見せたが、ゲームでは単発火力の関係から単独で活躍するのは難しい。10.5㎝砲を積むことが出来るが、ヘッツァーより旋回性能が高くなっているのでさらに扱いづらくなっているように感じる。7.5㎝最終砲は格上でも安定した貫通力を発揮するが、やはり単発火力がネック。戦場のスナイパーを目指すのが理想か。 6 VK 30.01 (P) いわゆる『マウスツリー』『ポルシェツリー』と呼ばれる分岐点に存在する戦車。初期装備品だと、馬力が低すぎて遅い、図体が虎並にでかいのに装甲が最大80mm程度と柔らかい、初期はⅣ号からの火砲しか引き継げないので火力低いの三重苦を背負うドイツツリー屈指の苦行戦車と言われる。だが、フル開発すると途端にいうことをよく聞く素直な車両になる。図体と装甲はどうにもならないとしても、足回りは力強くなるし火砲もアハトアハトが積めるので、全体的にバランスは良好。 VK 30.02 (M) Ⅲ/Ⅳ号からパンターへのルートが無くなると聞いて、急いで開発した車両。まだ購入して日も浅く、開発も終わっていない。そもそも、パンターを手に入れたら売ってしまう可能性も高い。 Pz.Kpfw. IV Schmalturm Ⅳ号にパンターのシュマルトルム砲塔を乗っけたもの、という異形の戦車。初期の頃のⅣ号では実際に装備できたらしい。使い心地は微妙。というのも、元の車体であるⅣ号よりも馬力を大幅に下げられており、しかし装甲その他は元の方から据え置きなので、中盤からの狙撃ぐらいしかやりようがないから。金策や中戦車の戦車兵育成のために使う以外はあまり出番がない。 Jagdpanzer IV Ⅳ号駆逐戦車。通称Ⅳ駆、ラング、ヘッツァーのお兄ちゃんみたいな奴。Tierが上がったくせに火砲は三突から据え置き+最終砲も微妙なので、相対的な火力が低下している。ドイツツリー屈指の苦行戦車としても有名。それゆえにあんまり使ったことが無い。隠ぺい率がすごく高いので、カモネットとカニ眼鏡で偵察をするとスポットポイントでウマウマらしい。でもそれって軽戦車の仕事だよね……。 VK 28.01 『軽戦車()』と呼ばれるほどの重量と隠蔽率の低さで名を馳せる「お前少なくとも中戦車だろ」枠筆頭。数戦乗った程度だが、機動力自体はそれなりに有するものの、やはり図体の大きさがネック。良く当たる。どんな風に扱えばいいのだろうか……。 7 Tiger I みなさんご存じ、Ⅵ号戦車ティーガー。史実のように圧倒的な装甲で無双する戦場の猛虎――という幻想は捨てましょう。足は遅く同Tierから見れば装甲は紙も同然の厚さ。Tierトップで相手の高Tier帯が全滅しない限り、無双できないと心せよ。しかしその身から溢れ出るロマンと色気は、いくら『豆腐戦車』やら『ポンコツ戦車』やらいわれても色あせない輝きを放っている。戦法としてはアップデートによってレートの高くなったアハトアハトを後方から連射しまくるのが有効か。『駆逐戦車でやればいい』だと?乗りたいから乗って何が悪い。終盤では高いHPを生かした肉壁として疲弊した前線の押上げをすることが出来るが、前述のとおり装甲はスパスパ抜かれるので部品の損傷や火災に気を付けたい。それと、ちゃんと角度をつければ敵の弾をはじくくことも可能なので、遮蔽物が無い場所でもあきらめないこと。ただしどんな車輌でもそうだが開けた場所で戦闘するのは悪手なので、活躍できないなら立ち回りを見直すことが必要な戦車。 Tiger (P) 正式採用となったⅥ号戦車とコンペを争った、『ポルシェの虎』。特徴は本家虎の2倍はある正面装甲。砲塔も防盾と装甲の関係からかなり厚くなっているらしい。その代わり、アハトアハトの射撃レートは本家虎に劣る。以前は同等だったので『攻撃の虎Ⅰ、防御のP虎』という住み分けを行うためか。しかし、正面装甲を過信しすぎて前進しすぎると正面の弱点を簡単に抜かれるので注意。少し離れて撃ちあうと、敵の攻撃が微妙に弱点から逸れてくれることがある。 8 Löwe 課金戦車。幻のⅦ号戦車。ちょび髭閣下の気まぐれで計画は白紙になりました。装甲は砲塔車体の両方とも120mmとけっこうあるように見えるが、同Tier帯ではあまり信用できない数字。独特な主砲防盾は被弾経始の効果によってガツガツ弾いてくれるが、そんなの相手も分かりきってるようでキューポラや防盾脇、車体を狙ってくる。上手く頭だけ出して首振り前後運動を心掛ける事が重要だが、俯角が終わっているドイツ戦車にちょうどいいハルダウン用の地形なんてほとんど無いので、常に車体は昼飯の角度を意識すること。運がよければ何発かは弾いてくれる。アップデートで俯仰角が改善されたらしいが、仰角最大の時は正直、きもちわるい。 アメリカ 4 M3 Lee 通称『Lee先生』。WW2でも有名な戦車『シャーマン』へのルートにドン、と構える初心者たちの鬼門。アメリカどころかWoT内でも一、二を争う苦行戦車と言われている。やはり有名どころに続く道に存在するゆえに、初心者が数多く挑戦するのが原因か。癖はかなり強いが、卒業するころには回転砲塔のありがたさと『弱点である側背面をうかつにさらさない』という戦訓をその身に叩きこまれているのが分かるはず。むしろ駆逐戦車への適性を自覚する生徒も現れるという。憎まれながらも新兵たちに戦場の厳しさと生き残るためのコツをその身を持って教え込ませる姿は、まさに先生の姿のそれだろう。 5 M4 Sherman WoTでも屈指の強戦車との呼び声も高い、使いやすい戦車。Ⅳ号の10.5cm砲と同じ性能を持つ105mm榴弾砲を装備でき、さらには高性能な76mm砲も積める。105mm砲で唯一のトップガンを取った事があるが、全体的な使いやすさは76mmか。威力貫通精度すべてがTier内で高水準であり、車体特製とも相成って様々な戦場で安定した戦果を上げられる。 イギリス 4 Matilda 通称『戦場の女王陛下』。中戦車としてはそれなりの重装甲に囲まれているものの、馬力が足りなさすぎてとても足が遅い。AMX40と並ぶ『低Tierの重戦車』枠。最終砲の圧倒的な貫通力と射撃レート、豆鉄砲並みの低威力は驚愕の一言。弾込め棒をつけなくとも2秒ちょっとで装填が終わるので、履帯切りなどの嫌がらせをしつつ削って行くのが無難か。てかホントに決定力が無い!(1月12日訂正:ストッピングパワーが無い。おかげで敵の進行への足止めが難しいorz)3ポンド榴弾砲については、弾速が超絶に遅いかわりにかなり大きな山なりの弾道を描くので、ちょっとした障害物を超えて攻撃できる。でも扱いは難しい。 Covenanter 英国面溢れる欠陥戦車。排気口の配置の関係から、内部は砂漠だろうと何処だろうと常にサウナ状態。とてもイギリスの想定した戦場で使えるものではなかったが、いっつも寒いソ連では割と好評だったらしい。性能は可も無く不可も無く、と言ったところ。居住環境的な意味での欠陥なので、そこが無視できれば割と使える子だったのだろうか。 5 Churchill I 英国面、ここに極まれりといった感じのシリーズ『チャーチルシリーズ』の第一世代。エンジンを変えても速度は全く伸びないが、登坂力は向上したように感じる。砲の能力はチャーチルⅦを開発できるようになった時のものは微妙なので、さらに先のツリーまで進めておくことを勧める。というか最終砲まで開発すべき。最終砲一つ手前の方では、貫通力が足りなすぎる。 ソ連 5 KV-1 陸軍増強に力を入れたソ連が開発した重戦車。確かこいつが出てきた頃のドイツの主力はⅣ号あたりだったか。ゲーム的に考えても厳しい戦いになりそう。様々な砲を搭載できるうえに特徴も様々。でもそれを把握できるほど使ってるわけでもない。個人的には85mm砲をよく使っている。貫通とレートのバランスがいいのが理由。車体は70mm程度だが、砲塔の方がかなり厚く、改良砲塔では、なんと全周110mmの装甲が施されている。時と場合によっては正面突破のメイン盾になれるが、通常は車体を隠す立ち回りをすることが重要。 T-34 ソ連で大量生産されドイツ第三帝国にも衝撃を与えた、傾斜装甲を本格的に備える中戦車。WW2での最優良戦車とも言われているが、個人的にはパンターを推しているので気に食わない。てかパンターもT-34も言うほど優良じゃなかったらしいけどね。現在は購入したままで乗員もいない。T-34-85を開発するためにも乗員は必要だが、ぶっちゃけ優先順位は他のソ連戦車と同様に低い。 フランス 4 B1 WoT苦行戦車筆頭。史実じゃそれなりに活躍してるんだけどねぇ。装甲はそれなりにあるものの、やはり目立つ弱点と砲の弱さが苦行と言わしむるゆえんか。まぁ、禿そうなんで乗らないんですけど。(ぇ 4 AMX 40 通称『アヒルちゃん』。とあるスキンのせいでそうとしか見えなくなったぞ、どうしてくれる。特徴は何と言ってもあだ名のごとく丸っこい車体。しかし舐めることなかれ、被弾経始を意識したらしいその装甲は、同格の通常弾ならばガシガシと弾いてくれる。HP280しかないのに潜在ダメージ1000を超えた時は笑ってしまった。だが、弱点も大きい。なんといっても非力なエンジンと、同格どころか格下さえ貫通できるか怪しい主砲の性能が、苦行戦車の一員として数えられる原因にもなっている。まぁ幾分かは頼りになる装甲がある分、B1よりはマシかもしれない。それでも「軽戦車」に分類される装甲なので、過信は禁物。 中国 3 Type 2597 Chi-Ha 誤解を恐れずに言えば何のために存在するのか分からない中国ツリーの中で、唯一所持しようと思った戦車。もちろん理由は『日本の戦車だから』。チハたんばんじゃーい∩(・ω・)∩。迷彩やら乗員やらにゴールドをかけてしまったので、手放すのは惜しいけど枠を圧迫するようなら即売り払う、その程度。性能は、割と強い。新砲塔チハたんに最終砲を付けて戦えば、それなりに戦果を出せる。同一Tier帯の戦車は貫通も威力もそんなにないので、割かし『中戦車』の立ち回りもできる。ただ、たぶん本家チハたんも同じ性能になると思われるのでどこで差別化が図られるか、気になるところ。 日本 3 九七式中戦車チハ チハたんばんじゃーい∩(・ω・)∩。ついに実装された日本ツリーでの、今のところの最高順位。日本ツリーの特徴としては速射能力が高く、全体的に紙装甲であるということ。なかなかに装填速度の速いイギリスともタメを張るか追い抜くほどの連射と、一撃で乗員が昇天する装甲の薄さから、『究極的な中戦車運用』が要求される。つまり戦場の遊撃手として後方や側面からの攻撃を心掛けるべきツリーであり、まちがっても最前線で相手の射線に身をさらす戦い方をしてはならないツリーである。チハたんに関しての評価は、史実のとおり砲の性能が弱いことが最大のネック。なるべく早く新砲塔 一式砲に換装しないと、戦場では歯痒い思いばかりを抱くことになるだろう。ほとんどの戦車でも言えるが、フル開発すれば活躍を見込める戦車である。体感としてだが、中華チハよりあんまり弾を弾かない感じがする。 5 三式中戦車チヌ改 チハ、それ以降のストック対象であるチヌ以降は乗員を使いまわす予定。フル開発後の訓練&賞金稼ぎ&フリー経験値獲得のために使用する算段であるが、まだチヌには辿り着けていないので、使用していない。体感としては装甲の薄くなったⅣ号長砲身っぽいらしい。 なっげぇ! ひたすらになっげぇ! なにかあれば、↓にて気楽にどうぞ 名前
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セシア・アウェア・アハト(Sthesia Awar Acht)(CV 竹達彩奈) セシア・アウェア・アハト(Sthesia Awar Acht)(CV 竹達彩奈)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…エクストリームガンダムR リフェイザー・タキオン(EXVS.MB、EXA VS) 通称…闇セシア 黒セシア 腕立て伏せ ケジメ厨 備考…型式番号TA-D8 【台詞】 カード読み取りこのカードで本当にいいんだな? アタシが、オマエに最強を教えてやるぜ! 戦いは強い方が勝つ!力とはパワーだからな!! おっしゃあ!アタシはセシア!いっちょ始めっか! アタシはセシア。文句を言う奴はケジメをつけるぜ? ふぅす!!(※)(決定) 意気地を立てな!(決定) ケジメをつけるぜ?(決定) フンドシを締め直しな!!(決定) オマエの背中はアタシが守る!(決定) っしゃあ!そうこなくっちゃな!(決定) ようし、アタシの背中に着いて来な!(決定) (※)「ふんす!」と「ウス!」が混ざった感じ カード読み取り(条件ありバージョン)新しい年は、やっぱり腕立てで始めないとな!(正月) あ?チョコレート?そういえばこの時期にやたら貰うんだよな~、どうしてだ?(バレンタイン) ほらよ、チョコレートだ。手作りでなくて悪かったな、一応やってはみたけど…ちょっとな……(バレンタイン) っしゃあ!休みだ、遊ぶぜ、弾けるぜぇ~!!(GW) 休みだし、二人でどっかに出かけないか…?ど、どこでだってオマエとする筋トレなら楽しいと思うんだ…(GW) この時期になると、セストの野郎が妙に殺気立つんだよなぁ…。なんなんだ?ありゃ(夏) おお、海に行かねぇか?べ、別にオマエの水着姿を見たいわけじゃないんだからな…っ!(夏) トリック・オア・トリート!知ってるぜ、このカボチャは割るための物じゃないんだな!(ハロウィン) 仮装かよ…。どっちかと言うと、アタシは服なんて着ない性質(たち)だと思うんだけどなぁ…(ハロウィン) 考えてみると、サンタってすげぇアスリートだよな?できれば一度、闘ってみたいぜ!(クリスマス) メリー、クリスマス……な、なんだよ?アタシだってこういう日くらいは大人しくなるさ…(クリスマス) な、なあ……来年も、オマエと一緒にいて、いいよな…?(大晦日) ルート選択・決定時どこでもいいから早くしてくれよ〜(ルート選択時 1コース目) サッサと決めてくれよ、ったく男らしくねえなぁ(ルート選択時 2コース目以降) なんだぁ?こいつはちょっと拍子抜けだな…(Aルート決定時 1コース目) よし、行ってきな!(Bルート決定時 1コース目) オマエのこと、信じてるぜ(Bルート決定時 1コース目) オマエならやれる、アタシは知ってるぜ!(Bルート決定時 1コース目) そうこなくちゃな。流石はアタシが見込んだ男だ(Cルート決定時 1コース目) オイオイ、コイツはちょっとしたお宝じゃないか!(Dルート決定時 1コース目) サクッと終わらせて来な!(Aルート決定時 2コース目以降) まあ、ここなら問題ないだろう(Aルート決定時 2コース目以降) オイオイ、随分と自信が無いんだな(Aルート決定時 2コース目以降) ここで失敗するようなら、アタシがケジメを取らせてやるよ(Aルート決定時 2コース目以降) 準備体操ってトコロだな(Bルート決定時 2コース目以降) 挑戦し甲斐があるってモンだぜ!(Bルート決定時 2コース目以降) オマエならきっとやれる!アタシを信じな!(Bルート決定時 2コース目以降) 生きて戻ってきてみせな!(Cルート決定時 2コース目以降) わかってるとは思うが…死ぬんじゃねぇぞ…?(Cルート決定時 2コース目以降) いっちょ、ガッポリと儲けてやろうぜ?(Dルート決定時 2コース目以降) 勝利時リザルトオマエが全て倒したんだぜ?だから、この勝利はオマエのものさ!(全機撃破) 随分と元気そうじゃねぇか。これなら、もう一回戦くらいやれるんじゃねぇか?(自機ノーダメージ) 一度もやられること無く勝つ、これが完勝ってやつだ!(自軍0墜ち) 文句のつけどころもねぇ。満点合格花丸だ!(高スコア獲得 親密度1~2) か、勘違いするなよっ…!オマエを倒すのはアタシなんだから!そのためにナビしてるだけなんだからなっ…!!(高スコア獲得 親密度3) さすがはあたしが、あ…愛した男だぜ。こんな恥ずかしいこと何回も言えるか!(高スコア獲得 親密度4以上) 戦いの評価はどうかって?ったく、そんなの言われなくてもわかってんだろ?(完勝・大勝 親密度3) 勝者は胸を張るもんだぜ、こうやってな(完勝・大勝 親密度4以上) ま、勝ちは勝ちだ。ヨシとするか(親密度1~2) いや~いいバトルだった。納得納得(親密度2) どうにも煮え切らねぇなぁ。暴れ足りないぜ…(親密度1~2) オマエのことを認めているからこそ、半端は許さねぇ。次の戦いに向けて、気合入れな…(親密度3) オマエは悪くなかったさ。それだけ敵が強かったってことだ(親密度4以上) ふぅ~…もう一回やられていたらオシマイだったぜ。まあ、勝ちは勝ちさ!(辛勝) さすがはレオスだぜ!もうアタシのタキオンでも勝てるかどうか自信がねえな…(自機レオス(Xf)) すげぇ…。これがセストが言ってた~~(以後聞き取れず)(タッグ) まったく、理想的なタッグだよな。オマエ達二人はよ(タッグ) お前たちは最高のタッグさ。もうアタシに言えることはなにもねぇ…!(タッグ) 二人とも、気持ちは通じ合っているみたいだな。ッヘヘ!なんか妬けるぜ…!(タッグ) 二人とも悪くないコンビネーションだ!……が、まだまだ研鑽の余地はあると思うぜ?(タッグ) この気持ちは、オマエがオマエであることの証だ!(4連勝) 敗北時リザルト畜生…畜生…!畜生!! 今は休めよ、ゆっくりとな? 負けちまったもんは仕方ねぇ。だが、次こそは勝ぁああああつ!! どうにも煮え切らねぇなぁ(自機0墜ちorリザルト1位) 二人より向こうの方が連携が合ってた。そう見えたぞ?(タッグ) 昇格・機体熟練度、親密度アップよっしゃあ!来たぜ、昇格!(昇格) またひとつ、機体への愛が深まったな(熟練度アップ) 胸を張ってくれ。この機体は、完全にお前の物だ!(熟練度5) (親密度アップ) た、たまにはしおらしくした方が、アンタは選んでくれるのか…?(親密度MASTER) エンディングオマエと共に戦えたこの時間、悪くなかったぜ?(以降聞き取れず) コンティニュー立て!立つんだ!!試合終了のゴングはまだ、鳴ってねぇ!! おい、ここで終わるのか?ここで諦めたら、進化終了だぞ? 燃え尽きたぜ、灰のようにな……(ゲームオーバー) バトルナビさぁ、ケジメをつけてほしいやつから前に出やがれ!(バトル開始直後) 敵がダウンするまでは、攻撃できるぜ。100発は殴っとけ!(バトル開始直後) レーダーで敵味方の位置を把握しておけ。アタシは見ねぇけどな(バトル開始直後) アラートの方向から攻撃が来るらしいが、そんなことより攻撃だぜ!(バトル開始直後) オマエが前衛だ、前に出て敵の攻撃をとにかく引きつけろ!(バトル開始直後 僚機が自機より低いコスト) オマエは後衛だな。しばらくは味方に盾になってもらってもいいと思うぜ(バトル開始直後 僚機3000) 一人しか再出撃できない。つまり、一回墜ちただけで戦闘終了もあり得るってわけだ。あとはわかるな?(バトル開始直後 自チーム3000×2) 遠距離戦を得意とする、まどろっこしいことをしてくるヤツがいるぜ。接近してボコボコだ!(バトル開始直後 敵機射撃機) 近距離は相手の思う壺だな。趣味でやる以外はやめておけ(バトル開始直後 敵機格闘機) オールレンジ攻撃は、設置された場所を覚えておく必要があるが…。まぁ考えるな、感じろ(バトル開始直後 敵機ファンネル機) 鬼が出るか邪が出るか……フンドシを締め直しな!(敵機時限換装機) レオス…お前を倒して、アタシの存在を認めさせてやるぜ!(敵機レオス) 極・限・全・りょおおおおっく!!(一定時間経過) いいねぇ。血湧き肉踊るこの空気、こいつが戦場だぜ!(一定時間経過) オマエならやれる、このアタシがいるんだ。間違いねぇ(一定時間経過) いつも思うんだがよぉ。どいつもこいつも、どうしてビームなんか撃つんだ?男なら拳だろ(一定時間経過) (一定時間経過 僚機CPU) すぐ傍に敵がいるぞ、いますぐ逃げろ!(自機被ロック時) 狙ってきやがる…人気者は辛いぜ…(自機被ダブルロック時) 気をつけろ、複数の敵に狙われてるぞ(自機被ダブルロック時) おいおい、今はオマエが味方の盾になってやんねぇとヤバイんじゃねぇのか!?(僚機被ダブルロック時 僚機被撃破で敗北時) 誰もオマエを見てねぇけど、舐められたもんだな。視界の外からキツイの一発喰らわせてやれ!(自機放置) おいおい!あっちのヤツ倒せば、それでもう勝てるんだぞ!?(ロックしていない敵を撃破で勝利) よし、防御成功だ。すぐに反撃をぶち込んでやろうぜ!(ガード成功時) 大活躍じゃねぇか。オマエの攻撃に、敵もタジタジだぜ!(一定以上のダメージ) これ以上はヤバイ…早く、味方の後ろに隠れろ!(自機損傷甚大) そろそろヤバイぜ…。味方に盾になってもらうんだ(自機損傷甚大) 味方はまだ再出撃できるぜ、オマエは体力を温存しておけ(自機損傷甚大 自機被撃破で敗北時) 気をつけろ、体力が減ってる。これ以上無茶はできねぇぞ…(自機瀕死) 体力が残り少ないな…。よーし、ダメージが喰らいにくい戦い方ってのを実践するんだ!(自機瀕死) くっ…!味方はもう長くないか……(僚機瀕死) 味方は、あと少しで墜ちる。その時に、敵に囲まれないようにしておけ(僚機瀕死) すぐに倒せる敵がいるぜ。わかるか…?(敵機瀕死) なんだあいつ?あとちょっと小突いてやれば、倒せそうだな…(敵機瀕死) おっしゃ!オマエの勝ちだぜ!(敵機撃破) ナイスだ!敵が再出撃してくる前に、もう一人も叩き潰してやろうぜ(敵機撃破) よし、敵の着地を狙った。その調子だ(敵機の着地と同時に攻撃を当てた時) もう遠慮はいらねぇ。暴れるだけ暴れてやれ!(自機覚醒) EXバースト中の敵をまともに相手する必要はねぇ。適当にいなしとけ!(敵機覚醒) お、やるじゃねぇか。この一撃、敵にはたまらないぜ?(覚醒中に一定ダメージ) 二人の攻撃を同時に当てるとはな!コイツは敵も涙目だろ(連携成功) 敵のオーバーヒートは攻撃のチャンスだ、ぶち込んでやれ!(敵機オーバーヒート時) オーバーヒート多い!ブーストを使い切らずに着地しろよ(自機が連続でオーバーヒート) ふん、こいつは余裕だな。それとも、オマエが強すぎるんじゃないかねぇ(自軍優勢 開始30秒以内) 味方がやられた!敵は二体、オマエは一人になってるぞ!(僚機被撃破) 味方が撃墜されたか…再出撃してくるまで、逃げることだけを考えるんだ!(僚機被撃破) おいおい!もう墜ちそうってのはどういうことだよ!?(開始30秒以内に自機の耐久力が半分以下) オマエに傷一つついていないのはいいけど、味方は大丈夫なのか…?(開始60秒間被弾なし) おい、さっきから攻撃がちっとも当たってねぇ、ヤキ入れるぞ!(開始100秒間与ダメ200以下) 通信はこまめに送っとけよ。それでオマエのピンチが味方に伝わるからな(一定時間僚機と無通信) ったく、味方を攻撃してどうするんだよ…(誤射) オマエが墜ちると味方はコストオーバーになるぞ、気合いで耐えろ!(条件不明) 来たぜ?アイツがターゲットだ!(ターゲット出現) ヘッ、ターゲットさんも随分ズタボロになったもんだな。一気に決めてやれ!!(ターゲット・ボス体力半減) (残り60秒) (残り15秒)
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ども、初めましての人、豆です ども、知ってる人も、豆です たるー君がこのブログを作ってIdPwを晒していたので・・ 便乗 私のせいで一瞬にして共同ブログになってしまいました。 ほんとに僕って罪な子ですよね! 別に言ってみたかっただけなんだからね まぁ、暇な時にでも更新します
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1259341145.png) Win7(Vista)のやつ。かまぼこに見えたんだよ -- たっつ~ (2009-11-28 01 59 56) ぐあーなんかおかしくなったスマソ -- たっつ~ (2009-11-28 02 02 02) 名前 コメント
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戦闘スタイル 遠距離では超火力広範囲の精密砲撃、近距離では劈掛拳をおおもとにした近接格闘術を行使する。 ドサイドンの特徴である巨大かつ頑強な腕を遠心力を乗せて鋭く叩き込むこの拳法は中々合っているとの事。 武器 「8.8cm FlaK改」 通称アハトアハト。 元々高射砲として開発された物だが、これを無理やり対戦車砲として使用したところ目覚しい戦果を上げた為、 以後は野砲としても対戦車砲としても使用されるようになった伝説的名機。 ベルグドルが「携帯」しているこの砲は、彼の持ち運びに適するように 台座や車輪などを取り払い、代わりにグリップやスリングを追加 さらに近接攻撃用に砲首付近に大型のブレードを取り付けている。 彼が持っているこの砲の最大射程はおよそ6000mほど。無論、曲射も可能である。 「X-粒子型ハイパービームサーベル」 最新式のX-粒子を使用した粒子剣。 彼が所持している物は大型かつ高出力がウリであり、粒子剣の展開範囲は最長3mほどになる。 彼はこれを2つ、日によって隠し場所を変えつつ携帯している。 使用弾薬 榴弾 炸薬を内蔵した通常型の砲弾。 着弾とともに爆発し、半径100m程の範囲を焼き尽くす。 HEAT弾 対装甲用の成型炸薬弾。 モンロー・ノイマン効果により運動エネルギーによらず対象の装甲を貫通せしめる。 対空砲弾 VT信管を搭載した対空用の砲弾。 この砲弾は「対象の近くを通過する」際に炸裂し、爆風と破片を撒き散らして攻撃する。 長距離飛翔弾 加速用の機構を搭載し、より飛距離を伸ばすことを目的として製作された砲弾。 他の弾の約2倍もの飛距離をたたき出すが、それ以外は通常の榴弾と同様。 戦術核砲弾 戦術核弾頭を搭載した局所殲滅を目的とした砲弾。 射手の安全の為飛距離は長距離飛翔弾と同等である。 ベルグドルはこの弾だけは常時携帯せず然るべき所に保管した上で 存在そのものを念入りに秘匿している。 特性 ハードロック 弱点属性の攻撃によるダメージを軽減することが出来る。 技 彼の覚えている技は、威力・範囲はともかくほぼ通常の技の範囲内である。 じしん 彼の地震の扱いは熟練しており、大きく踏み込むことにより周囲の広大な範囲に 這い蹲ってさえ行動の自由を許さない激震を起こしたり、 通常の歩法に紛れ込ませて格闘戦の際に相手の体勢を崩したり 空中に跳躍させる為の布石に使うなど、利用法は多岐にわたる。 岩石砲 彼の砲撃センスは岩石砲を撃つ際にも発揮される。 直接相手を狙う他、森や稜線に邪魔されて見えない相手にも位置さえ判れば問題なく叩き込める。 また衝撃を地面を逃がす術も心得ており 大体のシチュエーションでは射撃後の迅速な移動も可能である。 ストーンエッジ 彼の扱うストーンエッジには2種類ある。 まず一つが通常の型で、敵の足元の地面から鋭利な岩の棘を大量に突き出させる攻撃で ある程度の範囲を対象にすることが可能。 もう一つが両肘の突起を刃のように研ぎ澄ませ、格闘戦で相手に叩き込むものである。 此方はほぼ1人の相手しか対象に出来ない反面とても器用に扱うことができ 連続で叩き込むことも可能なため、威力も広範囲型とは比べ物にならない。 ちなみにストーンエッジを発動した肘の突起は 草ポケモンの使うリーフブレードのようにいくらか大型化することが確認されている。 ソードダンス 両肘のストーンエッジと両手に持ったハイパー・ビームソードをもって相手を切り刻む。 体の大きさやソードの大きさなどから範囲も極悪であり、多数の敵を一度に薙ぎ払うことも可能。 ブレイカーハンド 敵の体を掴み、その上で掌の穴を用いたゼロ距離での攻撃を行う。 穴の中にサーベルが入っていた場合と岩石が入っていた場合の2つのバリエーションがあるが どちらにせよ威力は一撃必殺クラスであり(腕、脚、胴体、頭など掴んだ箇所により差はある) その性格上相手に一切の防御を許さない。 さらに、しっかり相手を掴むことにより衝撃を逃がさないように出来るため 普通の攻撃より威力の劇的な向上も見られる。
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林田ッページ(株)じゃなくて(仮) 自作バナー(88×31) あと200×40と31×31バナーも作るつもりなのでヨロシク。 勝手に日記。 7/28 夏真っ盛りですねー。 暑中見舞い申し上げますー。 夏になると意外と活発な林田です。 バナーもどんどん作っちゃいますよー! ウハハハ
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だいぶ、僕もここにきてたちますねぇ 人もたくさんいたことだし、一瞬一瞬おもろいことがあるわけで、 んだからまとめをツクテミター さ、お気に入りにいれるどす